政策

1.徹底的に手厚く 子育て・教育

福岡市は子育てが「しづらいまち」になってしまいました。
市内の地価や家賃が高騰し、生活コストは右肩上がり。
そのため、ファミリー層は市外に出ていってしまいます。
子育て世帯が福岡市で住み続けられるよう施策を打つことが急務です。

田中たかしは取り組みます!

  • 学校給食の完全無償化
  • 通学路の安全確保
  • 子ども医療費の完全無償化
  • 留守家庭子ども会の入会要件の緩和
  • いじめ、不登校、虐待への学校の対応力強化

2.住まう人々を元気にする まちづくり

「住みたい場所にずっと住み続ける」この当たり前の願いを叶えるためには、その地域が「元気」であることが大切。
住む人が不便や不安を抱えていては元気な地域とはいえません。
地域の元気を最大限引き出すために、スピード感を持って取り組みます。

田中たかしは取り組みます!

  • 公民館の機能強化と利便性向上
  • 住み替え費用の助成
  • 空き家・空き地の有効活用
  • 高齢者乗車券の利用拡大
  • 市街化調整区域の柔軟活用

3.誰も取りこぼさない 安全・安心

警固断層帯を抱える福岡市。この警固断層帯により、M7.2の地震が発生するともいわれています。
自然災害から身を守るためには、自助・共助・公助それぞれの視点から対策を講じなくてはいけません。
市民の生命と財産を守るために必要な施策を推進します。

田中たかしは取り組みます!

  • 地域防災力の強化
  • 狭あい道路の拡幅・道路の無電柱化
  • 帰宅困難者の一時避難先の確保
  • 水道などのライフラインの耐震力強化
  • 氾濫しない河川、壊れない橋梁への改修

4.便利とゆとりが生まれる 生活交通

都心部の渋滞、過疎地での公共交通機関の減少、自転車需要の増加など福岡市の交通問題は山積。
また、市営地下鉄の利便性向上も重要課題です。
脱炭素の視点も織り込みながら、市民の「足」の確保と安全の両立のために必要な施策に取り組みます。

田中たかしは取り組みます!

  • 交通困難地域への支援拡充
  • 道路拡幅などによる渋滞緩和
  • オンデマンド交通エリア拡大
  • 次世代自動車の充電設備の普及
  • 快適な歩行空間・安全な自転車通行空間

北崎エリアを持続可能な観光地へ

観光地化が進む北崎エリアですが、
渋滞や危険な自転車、ゴミ問題など課題も山積。
持続可能な観光地化に向けて取り組みを進めます。

田中たかしは取り組みます!

  • サイクリストへの注意を促す道路標示
  • 糸島半島周遊バスの導入
  • 路線バスの増便
  • パーク・アンド・バスライドの導入
  • 海岸清掃ボランティアへの手厚い支援

九大学研都市駅周辺の住環境整備

人口増が続く九大学研都市駅周辺ですが、急速に発展したがゆえの課題も多くあります。昔から住む人、新しく住む人、一時的に住む人、皆が支えあいながら暮らせるまちづくりを進めます。

田中たかしは取り組みます!

  • 子ども親も安心できる公園整備
  • 通学路の安全確保
  • 九大までの交通手段整備
  • 学生と地域住人との交流促進

きれいで安全な 水辺環境を守る

氾濫しない河川改修に加えて、河川ゴミも大きな課題。
豊かな生命を育む今津干潟も守っていかなくてはいけません。
美しい水辺を守るため、ソフト・ハードの両面から取り組みます。

田中たかしは取り組みます!

  • 壊れない橋梁への改修
  • 河川清掃団体への手厚い支援
  • 定期的な河川の浚渫・護岸改修
  • 今津干潟の環境保護
  • 環境授業・環境講座の充実

待ったなし 渋滞対策

住人、観光客の増加に伴う渋滞は喫緊の課題。
公共交通機関の新たな導入も視野に、
渋滞緩和策に取り組みます。

田中たかしは取り組みます!

  • 周船寺ICのフルIC化
  • 今津大橋の早期架け替え
  • 唐津街道の拡幅
  • 自転車通行空間帯の整備

地域と共に進める周船寺駅南地区の町づくり

土地区画整理事業の事業化に向けて取り組みが進む周船寺駅南地区。賑わいと豊かさが溢れる、活力あるまちづくりに努めます。

筑肥線・地下鉄 乗り継ぎ割引の拡大

JRと市営地下鉄両方から初乗り運賃がかかるため、負担が大きい筑肥線利用客。割引拡大は地域の願い。実現に向けて愚直に取り組みます。

新設 西都北小学校校区 地域のために

西都校区から分離新設された西都北校区。通学路の安全確保や学校運営、自治協議会の立ち上げなど地域の皆さんもご苦労されています。新たな校区の円滑なスタートへ、田中たかしも尽力します。

可能性を秘めた市街化調整区域の柔軟活用

西部8校区は市街化調整区域が大部分。市街化調整区域の柔軟活用が新たな発展のカギ。区域指定型制度の活用などにより地域主体的のまちづくりを後押しし、住人の定住化を促進します。

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