11月22日、立憲民主党福岡県連の第6回定期大会が開催されました。

12月から始動する今期は福岡市長選やその後の統一地方選挙、いつあってもおかしくない総選挙に向けて今まで以上に緊張感を持った取り組みが求められる重要な一年となります。

田中たかしは引き続き県連幹事長代理を仰せつかりました。

稲富代表のもと、党勢拡大のために全力で党務を果たしていきます。

立憲民主党にとっては厳しい状況が続いていますが、より良い日本、より良い福岡県とするために皆さんのお声をぜひお届けください!

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